- 2019.01.22
平均糖度20度!甘くてジューシーなキンカン「こん太」で風邪予防♪
今が旬の「キンカン」は、昔から咳やのどの痛みなどの風邪予防に良いとされてきました。
キンカンを毎日1~3個食べると、免疫力がアップするそうです。
果物の栄養のほとんどが種と皮にありますが、キンカンは皮ごと食べられるので、栄養を無駄なくとることができます。
ビタミンだけでなく、免疫力アップに役立つβ-クリプトキサンチンや、カルシウムなども豊富に含まれています。
でもキンカンって、酸っぱいし独特の苦みがありますよね。
それが美味しい!という方もいますが、いくら栄養たっぷりでも酸っぱいのは苦手…という方も。
そんな方へオススメなのが、静岡県でのみ栽培されている珍しいキンカン「こん太」。
酸味や苦味がほとんどない、甘くてジューシーなキンカンです。
温室で大切に栽培し、完熟してから収穫しているので、平均糖度は20度!ブドウなみです。
皮が柔らかいので、デザート感覚で丸ごとパクッと食べられます。
表面がツルッとしてて可愛いです。サラダに混ぜても美味しいですよ。
50セット限定、2月上旬から出荷予定。
「キンカンは苦くて酸っぱい」という常識を覆す、甘くて美味しい「こん太」をぜひご賞味ください!