猫好きの蔵元がこだわりぬいた『にゃんカップ』

志太泉酒造の望月社長が「あまりお酒をのまない女性に、抵抗感なく日本酒を飲んでもらうにはどうすればいいだろう？？」と愛猫をなでながらひらめいたのが『にゃんカップ』。その時、頭に浮かんだのがエミリー・ザ・ストレンジの黒猫だったそうです。

望月社長がネット上のイラスト作品をいくつも検索して、ようやく辿り着いたのが、京都の女性イラストレーターのCHISAさん。何度も何度もスケッチをやり取りして、二人でイメージを固めていったそうです。CHISAさんの描いた黒とグレーの猫を第一弾として、これまでに３タイプの『にゃんカップ』が発売されています。

今回取り扱うのは、黒猫とグレー猫が描かれた『にゃんカップ 純米吟醸』。そしてカラフルな猫が描かれた『にゃんカップ 梅ラスタ』。この日本酒で漬けた梅酒はシリーズ中の一番人気で、地元静岡でも手に入りにくい商品。今回、望月社長のご厚意で本数限定ですが、当ショップ用に仕入れることが出来ました。

≫うなぎ蒲焼とにゃんかっぷ＆スイーツセット

全国の猫好き女性にご紹介したい『にゃんカップ』。
雄大くんのグッズと共に母の日のプレゼントにいかがでしょう。