神社新報に富嶽氷露の神事が掲載されました。

富士山の雪の中で一冬熟成させた純米大吟醸「富嶽氷露」。

濁りのない本当に綺麗な味わいに、上質な大吟醸らしいキレの良さをお楽しみいただけます。

「富嶽氷露」は、東口本宮冨士浅間神社にご協力をいただき、山上げの神事、山下げの神事を富士山と冨士浅間神社拝殿にて厳かに行い、富士山のパワーがお酒に宿るよう祈りを捧げました。

そうした神事の様子が「神社新報」に紹介されました。神社新報は、神社に関する専門紙で、全国各地の神社で行われた祭礼や行事に関連する記事などが掲載されます。

この写真は、山下げの神事の様子で、弊社社長の瓦谷がご神前に玉ぐしを奉納、お酒が無事に越冬熟成できた御礼を奉っている様子です。

東口本宮冨士浅間神社のご神体は富士山そのもので、富士山の化身である木花咲耶姫命（コノハナサクヤヒメノミコト）をお祀りしています。上の写真の拝殿の奥に富士山がそびえています。

マイナス25度以下にもなる厳冬期の富士山、日本一のパワースポットでもある富士山の雪の中で越冬熟成させた富嶽氷露は、とても縁起の良いお酒です。

ぜひ大切な方への御中元、ご贈答、お祝いの品としてお贈りください。

日本一のパワースポットで熟成させた「富嶽氷露」、たいへん喜ばれます！

御中元に最適なお品です。富嶽氷露の由来説明のカード付です。

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