- 2017.04.11
- お召し上がり方ガイド/献立・レシピ
冷凍うなぎの美味しい温め方
うなぎの美味しい温め方
【ボイルの場合】
1. 外袋に入っている商品は、中から蒲焼真空パック、山椒付蒲焼のたれパックを取り出してください。
2. 蒲焼真空パック全体が入る大きさの鍋やフライパンをご用意ください。
パックがしっかりと浸かる量のお湯を沸かしてください。
真空パックの余白部分が鍋からはみ出したり、お湯につからず直接鍋はだに触れると、熱でパックが溶けたり、変形したりする場合があります。
3. 凍った真空パックのまま熱湯に入れ、再沸騰後4~5分加熱してください。
必要以上に長い時間加熱しないでください。うなぎから脂分が流れ出てしまいます。
●たれ山椒パックは熱湯に入れないでください。
●たれを温める場合、山椒の部分を切り離し、お椀やカップにぬるま湯をご用意いただき、その中でたれパックを軽く温めてください。
●添付のたれは、ご飯にかけてご使用ください。
◆調理中のやけどに十分ご注意ください。
湯煎した後、取り出したうなぎ蒲焼を「魚焼きグリル」や「オーブントースター」で軽く炙ってください。香ばしさがアップします。
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- アルミホイルを使用すると、焦げ付きにくくなります。
- 非常にタレが焦げやすいので、その場を離れず確認しながら加熱してください。炙ってください。うなぎの表面でタレが軽く泡立つ程度が目安です(早ければ数十秒です)。
凍っている蒲焼や、解凍した冷たい蒲焼を、魚焼きグリルやオーブントースターで加熱しないでください。うなぎが温まる前にタレが焦げてしまうことがあります。蒲焼は先に湯煎や電子レンジで温めておいてください。
写真・動画付きで詳しくご紹介!「冷凍うなぎの美味しい温め方」はコチラ
【電子レンジの場合】
1. 外袋に入っている商品は、中から蒲焼真空パック、山椒付蒲焼のたれパックを取り出してください。
2. 真空パックから蒲焼を取り出し耐熱皿にのせ、ラップをかけて加熱してください。
目安:500wで1分40秒~2分
※目安の時間でも冷たい場合は、10秒ずつ再加熱してください。
3. 加熱後は、すぐにラップを外さず、そのまま1分程度蒸らしてください。
※大変熱くなっておりますので、やけどには十分ご注意ください。
写真付きで詳しくご紹介!「冷凍うなぎの上手な温め方【電子レンジ編】」はコチラ