静岡のお酒は美味しい！ 静岡県新酒鑑評会のきき酒会

毎年３月に審査が行われる「静岡県新酒鑑評会」では、吟醸の部、純米の部の審査が行われ、最高賞である県知事賞と、入賞（酒造組合会長賞）がそれぞれ選出されます。

今年の県知事賞は、吟醸の部が「開運」（土井酒造場）、純米の部は「磯自慢」（磯自慢酒造）が受賞されました。

静岡の吟醸酒は「静岡型吟醸」とも呼ばれ、食事と一緒に楽しむのに最適な、「澄んだまあるい（角が立っていない）お酒。飲み飽きしないお酒」が特徴となっています。

大五うなぎ工房では、この「静岡のお酒」と「静岡の美味しいもの」を組み合わせた、「静岡自慢」の詰め合わせを準備中。第一弾は「焼津燻製と静岡の酒」。

伝統の鰹節製法を活かした鰹燻、鯖燻、鮭燻と、この燻製に最適な静岡の酒を選び抜きました。大切な方に静岡のいいものを贈りたい時、県外のお住まいだけど静岡県にご縁のある方へのお土産、贈り物に最適です。

もちろん、大五のうなぎと静岡のお酒の相性も抜群。いずれも「静岡の清らかな水」で磨かれていますから！

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